2019年度入学定員を発表(公立高校)

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静岡県内の公立高校の2019年4月入学者の定員発表されました。
県全体では13学級、515人の減員となりました。

学級数が減った高校(全日制)は、松崎、伊東、吉原、富士宮東、静岡東、静岡西、清流館、島田工業、浜松湖東、浜松湖南、浜松工業、浜松商業の12校。1学級40人の減で、金谷高校は1学級35人の減。

この結果、入学定員が300名を超える高校は、静岡(320)、袋井(320)、浜松北(360)、浜松南(320)、浜名(360)、浜北西(320)の6校だけとなりました。

ただ、少し前のデータですが、15歳人口は前年に比べて約780名の減なので、それを考えると妥当な減員数と思います。

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